

久しぶりの更新です
義母が亡くなって半月が経ちました。
義母とは特に仲が良かった、悪かったということもなく、どこにでもある嫁姑の関係だったと思います。
愚痴の多い人で「ぶつぶつ言いながらも長生きしそうだよね~」と息子である主人とも話していたので突然の訃報に驚くばかりでした。
兄夫婦がとてもよく出来た人たちで本当に義母のことをよく看てくださいました。 感謝感謝です。
そんなこんなでブログの更新も途切れていました。
毎回見てくださってた方々には申し訳ありませんでした。
これからまた少しずつ更新していきますので懲りずに見てくださいね。
教室は先週から通常通り行っています。
昨日はパトアシュでの教室でした。
八王子から来てくださってるY.Nさんの「愛のカレンダー3月」が仕上がっていたので画像を撮らせていただきました。
って画像をアップしようと思ったらアップの仕方が変更になっていてわかりません!
今回は画像なしです。 せっかく撮らせてもらったのにごめんなさい。
勉強します。
義母とは特に仲が良かった、悪かったということもなく、どこにでもある嫁姑の関係だったと思います。
愚痴の多い人で「ぶつぶつ言いながらも長生きしそうだよね~」と息子である主人とも話していたので突然の訃報に驚くばかりでした。
兄夫婦がとてもよく出来た人たちで本当に義母のことをよく看てくださいました。 感謝感謝です。
そんなこんなでブログの更新も途切れていました。
毎回見てくださってた方々には申し訳ありませんでした。
これからまた少しずつ更新していきますので懲りずに見てくださいね。
教室は先週から通常通り行っています。
昨日はパトアシュでの教室でした。
八王子から来てくださってるY.Nさんの「愛のカレンダー3月」が仕上がっていたので画像を撮らせていただきました。
って画像をアップしようと思ったらアップの仕方が変更になっていてわかりません!
今回は画像なしです。 せっかく撮らせてもらったのにごめんなさい。
勉強します。

The Prairie Schooler の赤ずきんちゃん

ブックバッグ2

ブックバッグの2つ目が出来ました。と言っても持ち手はまだですが・・・
今回使った布は中央で切り替えのあるちょっと面白いリネンテープです。
中心が取りやすいので刺しゅうもしやすかったです。
内布には迷って迷ってリバティのスモール・スザンナのグリーン系を使いました。
自分の手持ち、お店もあちこちしたのですが、どうもyuriさんが着ていたスモール・スザンナの手作りブラウスの印象が強くて私もスモール・スザンナにしてしまいました。
持ち手はまだ付けていないのですが、チップママさんが「カバーはいらないけど、カバンの中で本がくちゃくちゃになるのは嫌だし・・・」と仰るのを聞いて「持ち手はなくても本を入れて折り曲げてカバンに入れてもいいかも」という話になりました。
持ち手を付けてもいいし、つけなくてもいいし、使い方はいろいろだと思います。
前回のブックバッグも好きだけど、今回のブックバッグも見るたびに嬉しくなる作品の一つです。

ヴィクトリア時代のソーイングケース

岩波の子どもの本
みなさん、お久しぶりです。
GWはいかがお過ごしでしたか?
私はあっちの古本屋、こっちの古本屋と本屋さんを渡り歩いていました。
読みたかった本が手に入ったので2冊ほど本も読みました。
今は「しゃばけシリーズ」の「ゆんでめて」を読んでいるところです。
絵本も大好きで、特に「岩波の子どもの本」は古い装丁のものを見つけては買っています。
今回も2冊ほど見つけたので買い求めました。

「ツバメの歌」は初版が昭和29年、私が手に入れたのは昭和48年の11刷めです。
カバーのついた右開きの本です。
「みっつのねがいごと」は創刊50年記念の本で2003年発行、カバーなしの今でもよく見かけるつるっとしたタイプの左開きです。
「岩波の子どもの本」も今年で創刊60年です。 創刊当時は外国の絵本が自由に手に入る時代ではなかったので光吉夏弥さんの蔵書を中心に石井桃子さんをはじめとする編集スタッフが編集にあたっていたそうです。
本のサイズも戦後まだ貧しさから抜け出していなかった時代、出来る限り安価な本を作るために、子どもが読むのに手頃で、紙の使い方も効率のよい大きさとして選ばれたそうです。
確かアメリカのリトルゴールデンブックも手頃な価格で子どもが手に取りやすい本として作られていたように記憶しています。
これからも少しずつ集めていきたいと思っています。
GWはいかがお過ごしでしたか?
私はあっちの古本屋、こっちの古本屋と本屋さんを渡り歩いていました。
読みたかった本が手に入ったので2冊ほど本も読みました。
今は「しゃばけシリーズ」の「ゆんでめて」を読んでいるところです。
絵本も大好きで、特に「岩波の子どもの本」は古い装丁のものを見つけては買っています。
今回も2冊ほど見つけたので買い求めました。

「ツバメの歌」は初版が昭和29年、私が手に入れたのは昭和48年の11刷めです。
カバーのついた右開きの本です。
「みっつのねがいごと」は創刊50年記念の本で2003年発行、カバーなしの今でもよく見かけるつるっとしたタイプの左開きです。
「岩波の子どもの本」も今年で創刊60年です。 創刊当時は外国の絵本が自由に手に入る時代ではなかったので光吉夏弥さんの蔵書を中心に石井桃子さんをはじめとする編集スタッフが編集にあたっていたそうです。
本のサイズも戦後まだ貧しさから抜け出していなかった時代、出来る限り安価な本を作るために、子どもが読むのに手頃で、紙の使い方も効率のよい大きさとして選ばれたそうです。
確かアメリカのリトルゴールデンブックも手頃な価格で子どもが手に取りやすい本として作られていたように記憶しています。
これからも少しずつ集めていきたいと思っています。
