


新しいバッグ

一気に仕上げのはずが・・・

Walkersのスコッティドッグ缶

土曜日はシンガポールと香港からの出張者をおもてなしするため、谷中→上野→御徒町に行ってきました。
英語が出来ない私ですがそれなりに楽しんで貰えたようなのでよかったです。
今回、アメ横にも行きました。
アメ横に行くのは2回目。 前回行ったときに輸入菓子のお店があったはずと探しました。やっと見つけたお店で買ったのがこの缶です。
既に黒は持っていて、白はネットで見てから早く近所でも発売にならないかなぁと待っていたのです。無事に買うことが出来て嬉しい♪
そして、お店の人の悪魔?の声が・・・また新しいスコッティドッグ缶が発売になるんですって!あ~どうしよう! また散財しそうです。
テレビでスコットランドの独立に対する住民投票を見ながら、Walkersの缶のことばかり考えていた私です。

一目惚れした缶

教室でよく聞かれるのが「缶」のことです。
缶は好きで、集めていますというか集まってきます。
輸入食材のお店に行くのは缶を物色するためで、気になっている缶がもうそろそろ発売されるんじゃないかと気になって見に行ったりしています。
アンティークの缶は本当に出合いです。
「よし、買うぞ!」と探しに行くわけではなくて、骨董市やアンティークフェア、馴染みのお店、ふらりと入ったお店で「何これっ?!」と手に取るものの方が多いです。
このクリーム色の缶もそうです。 「あれ~こんなお店いつできたの?」とふらりと入ったお店で出合いました。
何を入れるわけでもなくただのディスプレイですが気に入っています。
あとから聞いた話ではお店のオーナーさんの一番お気に入りの品だったそうです。
ミニチュアのジャグやコーヒーミルなどと一緒に飾っています。
街中はハロウィン商品が目立ちますがそれが終わればクリスマスです。
Walkersのテリアのかたちの白がもうそろそろ店頭に並ばないかと待っています。
カファレルのミニ缶のクリスマスは新しいデザインになるかなぁ。
楽しみに待っています♪

文化祭

ソーイングケース

「みをつくし料理帖」

二人の天使

火曜日の教室で話題になった「スウェーデンのクリスマスカレンダー」の中から私が刺しゅうした作品です。
もう何年も前になりますが初めてこの図案を見たときに「ステキ!この図案欲しい!」と思いました。
その後たまたま行った友人宅で復刊された「スウェーデンのクリスマスカレンダー」を発見して興奮したことを覚えています。
存在を知ったときはシンガポールにいるときで、出張で日本に行く旦那に何とも場違いな所なんですが「どうしても欲しいから買ってきて!」とキットを買ってきて貰ったのがこの「二人の天使」です。
なかなか刺す時間がなくてそのまんま帰国。
帰国後すぐに1957年~2000年までをまとめた「スウェーデンのクリスマスカレンダー」が発行されました。
その本に3年分加筆された本が今も手に入ると思います。 買うか買うまいか迷っています。
もともと赤のアルファベットサンプラーが刺したくて始めたクロスステッチなので、赤一色で刺した「スウェーデンのクリスマスカレンダー」も大好きです。
小さいのは「クリスマスカレンダーNo.1」です。
「二人の天使」と同じように刺しゅうしようと布を買ったのにカウント数を間違えてしまったのでテント・ステッチに変更して刺したものです。
久しぶりに赤一色で刺したいなぁ。

5つめのハサミケース

やっと出来上がりました!
同じデザインで色を変えてのハサミケース、5つめが出来上がりました。
今回は波佐見焼senのボタンをつけて出来上がりです♪
ハサミはたまたま覗いた近所のリサイクルショップで見つけたヘンケルのモノです。
切れ味もいいし、お値段がかわいかったので買っちゃいました。
シンブルは去年の12周年から手を出してしまったディズニーシーの開園13周年記念のシンブル。
9月1日が誕生日の1号が友達と行くと言うので頼んで買ってきて貰いました。
さかのぼって1周年から欲しいのですが難しいです。
もっと早くから気づいていればよかったと後悔しています。
これからお揃いのピンクッションをちくちく予定です。
メーメーさんへ
夏休み明けにお会いできると思っていたのに残念です。
また是非お会いしたいです。 ガラスのポットは毎日使わせていただいています。
ありがとうございます。
